SUSTAIN­ABILITY

コムーネリベラルホールディングスは、お客様に「当社とのつながり」を通して、笑顔ある生活「A life of smiles」をグループ理念に掲げ、人の為になる製品開発・土地活用それが当社グループの使命です。代表取締役社長・CEOを委員長とする「サステナビリティ委員会」を設け、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に努めています。

サステナビリティ

情報開示による、経営力の向上

情報開示による、経営力の向上

当社は経営の意思決定を適切な順序によって行い、社外顧問などの増員や専門委員会を設置、有識者で構成された審議を情報開示によって経営力の向上を目指します。

情報開示による透明性の高い経営力

当社は経営の意思決定を適切で公正な手順に則って行うため、社社外顧問などの増員や専門委員会を設置、透明性の高いガバナンス体制の構築・充実を推進しています。

コーポレートガバナンス方針

当社は社会的責務を果たすことを優先に考え、当社のステークホルダーから「人権重視の企業」との評価・支持を得るため、法令及び社会規範を順守した透明性に優れた経営体制の確立を目指しております。

内部統制方針

当社は、コーポレートガバナンスを有効に機能させ、事業目的の達成に係るリスクの低減と持続的な成長・発展のためには、業務を適正かつ効率的に行うための内部統制システムの整備・運用が重要な課題と考えております。
当社では、内部統制に係る基本方針を毎期見なおすとともに、統制活動の状況を開示しています。

法令遵守の徹底

法令遵守の徹底

当社は、社員一人一人が高い倫理観を持ち、社会的良識・ルールに則って行動することが、当社の持続的な成長に不可欠なものだと考えており、全ての社員が日々の企業活動においてコンプライアンスを徹底するとともに、倫理性の高い企業精神を作り上げるよう注力しています。

コンプライアンス

当社は、全ての社員が日々の企業活動においてコンプライアンスを徹底するとともに、自由で活力がある、倫理性の高い企業環境を作り上げるよう注力しています。

コンプライアンス

社員が健康に働ける職場であること

社員が健康に働ける職場であること

当社は「体・心 健康宣言」の信条理念に基づき、すべての社員が活躍できる環境づくりと人材育成を推進しています。また、社員の健康管理が経営管理になるととらえ、社員の健康増進に努めています。

人的資本の価値について

当社は「体・心 健康宣言」のいう信条理念に基づき、すべての社員が活躍できる環境づくりと人材育成を推進して事業を発展させてきました。
社会環境が変化する中で、その時代や経営状況に応じた人事制度や福利厚生制度を導入し、中途採用社員や外国籍の社員、女性総合職も含めたすべての社員にとって働きやすい会社であることが社業の発展に重要であると考えています。

社員の健康

「体・心 健康宣言」

「体の健康」「心の健康」が必要であると考えています。
取り組みとしては、生活習慣などの疾病の発生予防・重症化予防対策で社員の健康診断受診を年に2回行い「体とメンタル」の健康管理。女性社員には疾患である乳がん・子宮がん・婦人科系疾患などの検査を受診。
また、新型コロナウイルス感染症や新型インフルエンザの発生リスクへの対応として、オフィスやフロア入口への消毒薬の設置、マスクの常設、ダイキン業務用ストリーマー空気清浄機の設置なども行い感染症を未然に防ぎ、働きやすい職場環境整備を行っています。
そして、感染症対策インフルエンザ対策として予防接種の社内実施、および予防接種費用の補助を実施しています。

未来の子供たちへ

未来の子供たちへ

当社は「社員の子供たちに希望ある未来へ」を企業理念として、
・日本の文化を世界により広めて欲しい
・そして永久平和への架け橋を担って欲しい
その為の教育を受けるのに必要な経済面の支援を行っています。

育英会 - 社員の子供たちへ

「未来の人材に教育を平等に受けて欲しい」

日本における奨学金制度のほとんどは貸与型であり、機構の奨学金は全てが貸与である。
「親の収入格差」により、大学進学率が顕著に出ている。
当社は、未来ある社員の子供たちに、たくさん学び、そして夢を持つことに、希望がある輝く人生を歩んで欲しい。「格差社会問題」で教育を受ける権利をあきらめて欲しくない。
その思いで、当社は「コムーネリベラルホールディングス育英会」を設立。
給付型の奨学金制度で経済面から社員の子供たちを支援する。
将来の日本を世界から取り残されないように、教育を受けた子供たちが先頭に立ち邁進してもらいたい。
それが当社の希望する夢であり、育英会を設立した理由です。